人は足元を見ている! ビジネスパーソンが今春に履きたい革靴9選

持ち物を褒められるのは気分がいい。たんに高額なだけでなく、本物を知り、滅多に出合えない希少な逸品を吟味する。こだわり抜いたモノには人生観までも現れ、周囲を感嘆させるのだ。


この春はモンクストラップを手に入れる

SALVATORE FERRAGAMO(上段右)
最高峰トラメッザコレクションのシングルモンクダービー「アンカラ」。ストラップの流麗なカットとシャープなフォルムが美しい。¥130,000(サルヴァトーレ フェラガモ/フェラガモ・ジャパン TEL:0120・202・170)

CHURCH’S(上段中)
熟練職人の手作業にこだわったクラウン コレクションのダブルモンク「コールリッジ」。ハンド仕上げの最高級カーフにグラマラスなフォルムが映える。¥184,000 (チャーチ/チャーチ 表参道店 TEL:03・3486・1801)

JOHN LOBB(上段左)
グッドイヤーウェルテッドながら軽量で履きやすい、独自のテンシルコンストラクション採用。モデルはダブルモンクの原点「ウィリアム」だ。¥188,000(ジョンロブ/ジョン ロブ ジャパン TEL:03・6267・6010)

BALLY(中段右)
ダブルモンク「スカルディーノ」は洗練されたロング ノーズフォルムが新鮮。ドイツ産カーフを手作業で仕上げた絵画のようなグラデーションに魅了される。 ¥130,000(バリー/バリー 銀座店 TEL:03・6264・5471)

SANTONI(中段中)
高度な匠の技でレザーを独創的な幾何学パターンに編みこんだメッシュアッパーに、得意のダブルバックルを融合。軽やかでモダンなエレガンスが新鮮だ。¥138,000 (サントーニ/リエート TEL:03・5413・5333)

DUNHILL(中段左)
英国伝統のデザインを現代的に再解釈する「デューク」コレクションの新作。コレクションの新作。細いストラップを真鍮製のスタッズで留める独創的デザインで、70’S調のハイヒールも洒脱。¥112,000(ダンヒル TEL:03・4335・1755)

GAVOCI 1987(下段右)
希少なアメリカンバッファローの革を用いた1 足。独特のシワが力強い存在感を放つ。ハンドソーンウェルテッド製法で履き心地も抜群だ。¥140,000(ガヴォチ1969/ラ ガゼッタ1987 青山店 TEL:03・5468・5330)

MAGNANI(下段中)
アッパーにはリザード、ストラップにはカーフレザーを用いたマグナーニらしい凝ったデザイン。ほどよい光沢とムラ感により、見た目以上に履くとなじむ。¥98,000(マグナーニ/伊勢丹新宿店 TEL:03・3352・1111)

ETRO(下段左)
ジャガード織りでペイズリーを表現したシグネチャー「アルニカアズーラ」と、スムースレザーの組み合わせ。横側から見えるペイズリーが個性を引き立てる。¥129,000 (エトロ/エトロ ジャパン TEL:03・3406・2655)


Direction=島田 明 Text=竹石安宏(シティライツ) Photograph=隈田一郎 Styling=久保コウヘイ