【ゴルフギア】ルール"ギリギリ"!? 超高初速ドライバーとは?

今年発表されたドライバーのなかでも、最も話題を集めそうなのがプロギアの新RSシリーズ。ルールの限界に挑戦するとは、いったいどういう代物なのだろうか。


〝外ブラ〞に飛距離面で対抗できる数少ないモデル!

ゴルフは飛ばし合いの競技ではないはずなのに、なぜか人々は飛距離に魅了される。そんな人間の欲求にとことん応えてくれるのが、プロギアから発表されたニュードライバー「新 RS」と「新RS F」だ。

ドローが打ちやすい「新RS」とフェードが打ちやすい「新RS F」では、ヘッドの構造が異なる。「新RS F」はクラウン部にカーボン素材を採用し、上下の打点のブレに強い構造に。持ち球に合わせて選びたい。小平智プロもテスト中だ。¥80,000~

"ギリギリ"をキャッチコピーに発売された2016年のモデルから数えて、3代目。今回のテーマも"ギリギリ"。驚きなのは専用の測定器を自社で開発し、 限界を追求しても規定違反にならない万全の策を敷いたことだ。

また、機能面で特筆すべきはギリギリの反発性能だけでなく、高初速エリアを拡大させたこと。アマチュアが芯に当たる確率は高くない。そこに着目し"フェース面のどこに当たっても飛ぶ"という性能を高めることで、効果を限界まで引きだせるわけだ。いわゆる"外ブラ"に飛距離面で対抗できる数少ないモデルと言っても過言ではない。

DETAIL.1 名門とのコラボシャフトがさらに性能を引きだす!

国内外のトッププロゴルファーから高い支持を得ている三菱ケミカルのディアマナシャフト。今回は特別にコラボして開発したモデルを標準装備。飛ばすためにRS専用に開発されている。


DETAIL.2 高い初速を実現する特殊なクラウン形状

フェースとクラウンの間に設けられている斜めの角度。これによりフェースがたわんでボールを弾く効果が高まる。Wクラウンは初代モデルから継承する部分だが、今回はさらに進化している。


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Text=出島正登 Photograph=杉田裕一[POLYVALENT]