インテリアとしての機能を持ったリープヘルの最新冷蔵庫!

生活感を感じさてしまう存在だった冷蔵庫は、今、新たな進化の時を迎えている。建築家の黒崎敏氏に機能はもちろん、インテリアとしてデザイン性の高い冷蔵庫を教えてもらった。


ドイツ家電はインテリア

スーパーレジデンスと謳われる住居のオーナーご用達である、ハイクオリティな冷蔵庫ブランドをご存知だろうか? それが、Cooling / Freezing 分野におけるヨーロッパ最大級の家電メーカー、リープヘルだ。

数多くのラグジュアリー住宅やヴィラに加え、ハイエンドなホテルなどを手がける建築家の黒崎敏氏にその理由を聞いた。

「今年のミラノサローネでも主軸になっていましたが、今は、ダイニングとキッチンが一体となった空間デザインを形づくる"シームレスキッチン"が求められています。私たちは、クライアントにドイツ家電であるリープヘルの冷蔵庫をよく提案していますが、それはひとえに、ふたつの選択肢を持つゆえ。

まずひとつは、フリースタンディングタイプの空間になじむ秀逸な審美性。もうひとつはビルトイン専用モデルはドア材を取りつけて、キッチンパネルの素材と合わせられるという柔軟性。いずれにしても、どこから見ても美しい空間を演出できるのです」

冷蔵庫の中にワインセラーを追加したり、冷凍のゾーンを広くとるなどさらなる幅広い選択肢を持つ、リープヘル。インテリアとしての機能を果たす冷蔵庫が今のトレンドなのだ。

Satoshi Kurosaki
黒崎敏。APOLLO一級建築士事務所・代表取締役。2000年に創業以来、200棟もの住宅を手がける。『新しい住宅デザインの教科書』、『最高に楽しい家づくりの図鑑』(ともにエクスナレッジ)など著書多数。


Text=ゲーテWEB編集部