【最旬ジャケット】ビジネスでもプライベートでも、シーンを選ばないリネンのジャケット

ビジネススタイルだけではなく、 休日のカジュアルスタイルにも欠かせない現代の大人の基幹ワードローブとなったテーラードジャケット。 基本的デザインは100年以上変わらずに、 時流を柔軟に採り入れ、素材や色柄、 機能などが常に変化している。 そんなジャケットをアップデートすることが、 装いを進化させる早道だ。 そこで注目の最新モデルをキーワード別に厳選。 快適さに加え旬をも纏える、 2019年春夏のジャケット事情をリポートする。


軽やかで現代的なクラシックを纏う

BRUNELLO CUCINELLI(右)
上質リネンに特殊なウォッシュ加工を施し、ナチュラルな風合いを引きだしたデ ラヴェリネン使用の新作。一見デニムのような表情だが非常に柔軟かつ軽量であ り、芯地類を用いないアンコン仕立てと相まって軽やかな着心地。タイドアップ すればビジネスでも凛々しく着こなせる。

RALPH LAUREN PURPLE LABEL(左)
1930年代のクリケットやゴルフのウェアから着想を得た、絶妙なメランジブラウ ンのジャケット。一見ラスティックだが上質リネンにシルクを混紡し、ソフトで しなやかな肌触りだ。共地ベストと同系色の淡いベージュのニットタイを合わせ、 軽やかなクラシックテイストを愉しみたい。

右:ジャケット¥290,000、ベスト¥220,000、 シャツ¥55,000、タイ¥36,000、チーフ¥24,000、パンツ¥74,000、靴参考商品(すべてブルネロ クチネリ/ブルネロ クチネリ ジャパンTEL:03·5276·8300) 左:ジャケット¥264,000、ベスト¥55,000、シャツ¥54,000、チーフ¥17,000、パンツ¥52,000、その他は参考商品(すべてラルフ ローレン パープル レーベル/ラルフ ローレンTEL:0120·3274·20)


Direction=島田 明 Text=竹石安宏(シティライツ) Photograph=前田 晃(モデル)、隈田一郎(静物) Styling=久保コウヘイ Hair&Make-up=MASAYUKI(The VOICE)