ロンドンと東京のミックス! ストリート感溢れるキッズラブゲイトの靴

キッズ ラブ ゲイトは、デザイナーの山本真太郎氏が長年のイギリス生活を経て、ロンドンカルチャーと東京のスタイルをミックスさせたシューズブランド。そんなオリジナリティ溢れるブランドが今季提案するのは、シューズのサイズ表記をフロントにもってきた遊び心あるスリッポンだ。


ストリートアート

今最も注目を集めるアーティストといえばバンクシーだろう。メッセージ性の高い作品もさることながら、オークションでのシュレッダー騒ぎなど話題に事欠かず、存在自体が現代アート的だ。その技法の基本になっているのがステンシルである。

絵をくり抜いたプレートの上からスプレーで吹きつける。語源はフランス古語の"エステンセラ"(パッと光る)とラテン語の"シンテイラ"(火花)からなり、まさにストリートを輝かせるアートにふさわしい。

キッズ ラブ ゲイトのスリッポンに漂うのもそんなストリート感だ。通常サンプルの木型などに施されるサイズ表記をフロントに採用したユニークな数字は、ハンドスプレーで一点ずつ印象は異なる。

スニーカー感覚で履くことができ、フットワークも軽くなるだろう。

靴各¥29,000(キッズ ラブゲイト/インターナショナルギャラリービームスTEL:03·3470·3948)、<パンツ右から>チノ¥28,000(ザ・ジジ)、ストライプ¥32,000(チルコロ1901/ともにビームス六本木ヒルズTEL:03·5775·1623)、ジーンズ¥21,800(オアスロウ/ビームス 原宿TEL:03·3470·3947)


Direction=島田 明 Text=柴田 充 Photograph=前田 晃 Styling=久保コウヘイ