世界で一台! ラグビー日本代表・桜ピンクのイヴォーク【吉田由美の世界のクルマ見聞録⑳】

カーライフエッセイスト・吉田由美は、日本列島だけでなく世界中のさまざまな国にひとりで飛び、クルマの最先端を肌で感じ続ける"現場主義者"である。ゲーテWEBでは『吉田由美の世界のクルマ見聞録』と題し、彼女が実際に現地に出向き「見て、聞いて、乗って、感じた」ことを独占レポート。第20回は、ラグビー日本代表の桜ピンク「ブレイブ・ブロッサム」カラーのレンジローバー・イヴォークについて。

ラルフローレンとランドローバーがコラボ  

日本全国から桜の便りが聞こえ始めました。

東京では観測史上最速で桜が開花したという発表がありましたが、その日は東京をはじめ関東の広い地域で雪が舞った日。それまでは一気に桜満開か? と思われましたが、そうはいかないようです。春に近づくこの時期はもともと「三寒四温」と言われますが、今年はそのふり幅が大きくて極端。巷では新型コロナウイルスが大流行していますし、こんなに気温差が大きいと新型コロナだけではなく、風邪やインフルエンザにも注意しないと。加えて私は「花粉症」という敵と戦っていますが。

だからでしょうか? この季節、薄いピンクの桜カラーを欲してしまいます。

私の場合、手っ取り早く気分を変えたいときは香り、フレグランスを変えますが、先日、とても可愛らしいパッケージのフレグランスに出会ってしまいました。

「ジョー・マローン(JO MALONE)」のもので、リボンとボトルのキャップが可愛らしい桜色の日本限定「サクラ チェリーブロッサム コロン」。ボトルは文句なしキュート。見ただけで欲しくなりました。後は肝心の香り。つけたときはちょっと「香りが強いかな?」と思いましたがつけて少し経つとふんわり良い香り~♪ ローズやミモザの香りにベルガモットやマンダリンなどが調合されているそうですが、時間が経つと爽やかでほのかに甘い桜の香りに変身。一旦お店の外に出てしまっていましたが、慌ててお店に戻ってオーダー。しようと思ったら、すでに完売とのこと。ガーン。

キャンセル待ちして数日後、無事に商品をゲットしました!

そしてピンクと言えば先日、都内某駐車場でピンク色のレンジローバー・イヴォークを目撃!

調べてみたらこれまた日本限定カラーの「レンジローバー イヴォーク in PINK」。乳がん啓発活動「ピンクポニー」を支援している「ラルフローレン・ジャパン」と「ランドローバー・ジャパン」がコラボしたもので、2019年、表参道にあるラルフローレンの前に展示。そしてこのピンクイヴォークはチャリティオークションに出展され、落札額の一部が「日本対がん協会」に寄付されたとのこと。

この話は新型イヴォークが2019年「ウィメンズ・ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2019」にてベストSUV/クロスオーバーに選出されことから始まり、ジャガー・ランドローバー・ジャパンでは今後、女性に特化したサポートを行うそう。新型イヴォークのイメージキャラクターにモデルの森星さんを起用したのもその一環。そして、この桜ピンクにはもうひとつ意味があるのです。それはジャガー・ランドローバー社は「ラグビー・ワールドカップ」の大会サポートを行っていることもあり、ラグビー日本代表の胸に輝く満開の桜を意識した色であるということです。確かにこのピンク、目を惹きます!

残念ながらすでに売約済みとのことです。残念!

さて、そんな桜ピンクのボディカラーを見たら、スターバックスの「さくらミルクプリンフラペチーノ」か「さくらミルクラテ」が飲みたくなりました! しかし、残念ながら販売期間が終了し、次の期間限定商品「バタースコッチラテ」に。「さくら」は何にでも旬があるようなのでお買い求めはお早めに!

Yumi Yoshida
岩手県生まれ。カーライフ・エッセイスト。自動車評論家(日本自動車ジャーナリスト協会理事)。短大時代からモデルを始め、国産メーカーのセーフティドライビングのインストラクター経て「カーライフ・エッセイスト」に転身。クルマまわりのエトセトラについて独自の視点で自動車雑誌を中心に、テレビ、ラジオ、web、女性誌など広く活動中。3つのブログを展開し、中でも「なんちゃってセレブなカーライフ」は、ピーク時で1日約20万アクセスを誇る。持っている資格は、普通自動車免許、小型船舶1級、国内A級ライセンス、秘書検定、ECO検定、カラーセラピー。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)理事。日本ボートオブザイヤー選考委員。