スマホと連動させて音楽のように香りを楽しむ最新ディフューザー

世界初IoTルームディフューザー、Scentee Machina(センティマキナ)。まるで真空管アプリのようなスタイルで、香りを楽しむーー。

4種類の香りが織りなす新しい表現

マスクの着用が日常になり、これまであまり意識していなかった香りの存在に気づかされる。

開高健はエッセイのなかで、人々の求める香水には、時代の何かが匂いのなか、もしくは匂いが呼び起こすイメージに表現されているとし、その時代を知ろうと思ったら香水を嗅げばいいと書いている。

さらに、本当に大切な真理は言語表現、文字表現の外にあるという老子の言葉から、それは香水と説くのだ。

本当の自分の心情や気分を表現するのなら、こんなディフューザーがいい。4種類の香りをセットし、スマホのアプリで操作する。

真空管アンプのようなスタイルは、男のインテリアにも違和感なくなじむ。空間を満たした香りはそのまま自身を映しだすだろう。そしてこの先、今の時代はどんな香りで記憶されていくのだろう。

ナノ単位の軽量な超微粒子で噴霧し、香りを切り替えても以前の香りが気にならない。アプリで操作し、遠隔操作もできる。交換ボトルは16種類の香りを用意。アロマディフューザー本体¥59,800、香料各¥7,980~


問い合わせ
センティー マキナ TEL:03-6809-1981

Direction=島田 明 Text=柴田 充 Photograph=前田 晃 Styling=久保コウヘイ