どんな時も君は傍にいてくれる 生涯、最愛の相棒


出会った時はまだ子犬だった。小さく、頼りなく、儚げな存在。そんな君が、少しずつ逞しくなり、やがて主人の年齢を追い越していく─。短い生を全力で生きる相棒の姿を見ていると、日々慌ただしく暮らすなかで、忘れていた季節の流れ、そして時間は有限であることを、思い知るのだ。

今回は仕事に勤しむ傍に寄り添う、最愛の相棒を徹底取材。そのなかで浮かび上がる主人と相棒の関係。そこには、ただ慈しむだけでなく、互いに生を実感しあう真の友情、愛の姿がある。そして我々は気づく。全力で生きる相棒が傍にいるからこそ、日々の仕事にも悔いなく全力で邁進できることを。人生で一番の幸福な時、涙涸かれるまで泣いた悲しい時、すべて君が教えてくれた、ともに生きるかけがえのない日々を。