GOETHE

MAGAZINE &
SALON MEMBERMAGAZINE &
SALON MEMBER
仕事が楽しければ
人生も愉しい

BEAUTY PR

2021.11.18

多忙なビジネスパーソンのための「効率的ボディメイク術」

ビジネスパーソンにとって、見た目の第一印象は大切な要素。多忙な状況のなかで、より効率的にバランスの良い身体を手にすることはできないだろうか。そんな悩みを解決するべく、クロスクリニック銀座・石川浩一院長に最適な方法を伝授してもらった。

一部分についた脂肪を効率的に減らす方法とは?

現代のビジネスパーソンは、とにかく多忙で時間がない。ただ意識が高ければ高いほど、そんな状況の中でもハードなトレーニングに励み、食事制限を取り入れ、明日への仕事に生かしている人が多いのではないだろうか。

かく言う30代中盤の編集者である私も、悩みを抱える一人。早朝ランや週に一度のトレーニング、そしてコロナ禍での生活も相まってかつてのような外食での暴飲暴食も控えているつもりだ。それでも、ここ1年で“ぽっこりお腹”が目立つようになったのだ。

せめて、お腹まわりだけは何とかしたい。スーツやジャケットを美しく着こなすには、シルエットが大切だからだ。そんな気になる一部分についた脂肪を効率的に減らす方法はあるのだろうか。数々の経営者たちが足しげく通うクロスクリニック銀座の石川院長に聞いてみた。

「トレーニングや食事制限をすでに取り入れてるビジネスパーソンのみなさまにご提案したいのが、部分やせ治療という選択肢ですね」

確かに、身体づくりへの意識が高いエグゼクティブ層はすでに理想の身体づくりに励んでいる場合が多い。ただ、それでもなおかつ身体のバランスを整え、ボディメイクしたい人にとって、部分やせ治療は有効なのかもしれない。具体的にその方法を教えてもらった。

「いくつかの方法があります。外科的な治療法として脂肪吸引が知られていますが、ハードルが高く感じられるため、日本ではあまり浸透していません。外科的施術を行わない治療法としては、脂肪温熱治療と脂肪冷却治療があります。脂肪温熱治療は脂肪部分を熱し、やけどのような状態をつくり、脂肪細胞を減少させる方法です。一方、脂肪冷却治療は、脂肪細胞を冷却して結晶化させます。結晶化した細胞は機能しなくなり、治療後数週間から数か月かけて、体外に排出されていきます。温熱治療よりも体への負担が少ないため、おすすめですね」

ビジネスパーソンが最も気になる”お腹まわり”。脂肪冷却治療でぽっこりお腹は解消できるのだろうか。

「脂肪冷却治療は、皮下脂肪に対して有効性があります。ですから、皮下脂肪がたまったお腹まわりのほか、お尻の下のお肉、外もも・内もも、二の腕、あご下などの治療も可能です。脂肪冷却治療のメリットは、体型をつくりながら理想的なスタイルを目指せること。例えば、食事制限では脂肪とともに筋肉も落ちてしまいます。でも、脂肪冷却治療では筋肉量を減らさずに、脂肪だけを除去。『とりあえず、ぽっこりお腹を何とかしたい』という人はもちろん、筋肉トレーニングを積んでいる人の『鍛えても減らないお腹まわりの脂肪を、もうひと絞りしたい』という要望にも応えられるのです」

筋トレでは減らない脂肪も減らすことができるとは、何とも魅力的。脂肪冷却治療のアプローチをもっと詳しく教えてほしい。

「人間の体内には250億~400億個の脂肪細胞があります。糖質制限やランニング、トレーニングなどの一般的なダイエットは、脂肪細胞のサイズを小さくするもの。運動などによりひとつずつの細胞にたまった脂肪が減少し、細胞自体のサイズが小さくなります。でも、脂肪細胞の数は減りません。ですからリバウンドしやすいのです。一方、クリニックで行う脂肪冷却治療は、治療部位の脂肪細胞の個数を減少させます。新たに細胞が生まれる可能性はありますが、一般的なダイエット法よりもリバウンドしにくいといえます」


脂肪冷却治療は、具体的にどのように進むのか。安全性についても知りたい。

「脂肪の氷点は4℃です。水の0℃よりもかなり高いんです。脂肪冷却治療はこの性質を利用して行われます。脂肪を取り除きたい部位に機器を当て、脂肪細胞が結晶化する4℃まで冷却。結晶化した脂肪細胞は機能を失い、徐々に体外へと排出されていきます。この4℃という温度が皮膚や体内の他の組織に与える影響は最小限のため、安全性は極めて高いといえる治療法ですね」

数多くのクリニックが続々と導入している脂肪冷却治療。そういったなかで、自分に合った適切なクリニックを選ぶにはどのようにすればいいのか。

「知名度や規模を重視するのではなく、一度クリニックを訪ねて、治療をする先生と会ってみることですね。信頼できそうかどうか、自分の目で確かめて判断してください。また治療には厚生労働省の承認を受けているものとそうでないものがありますので、そういったことも説明を受けるといいでしょう。まずは、医者と話すところから始めてみてはいかがでしょうか」

Hirokazu Ishikawa
1962年北海道生まれ。防衛医科大学校卒業後、防衛医科大学校病院、自衛隊中央病院に勤務。国家公務員等共済組合連合会三宿病院形成外科医長、東京女子医科大学附属第二病院形成外科医局長を務めた後、1998年にクロスクリニックを開業。2014年にクリニックを新宿から銀座に移転。レーザー等機器を用いた治療において世界トップクラスの設備と技術を持つ。日本形成外科学会、日本レーザー医学会、日本美容外科学会などの学会に所属。日本形成外科学会認定・形成外科専門医。

アラガン・ジャパン
脂肪細胞の特徴や部分やせについてはこちら(Allergan/Beauty)
部分やせ治療が相談できる医療機関の検索はこちら(Allergan/Beauty)

COMPOSITION=川岸 徹

PHOTOGRAPH=喜多孝幸

PICK UP

STORY

MAGAZINE

1月号 Now on sale

ゴルフをもっと探究すべきだ!ゲーテ1月号は完全保存版のゴルフライフ特集。

最新号を見る

定期購読はこちら

MAGAZINE

1月号 Now on sale

ゴルフをもっと探究すべきだ!ゲーテ1月号は完全保存版のゴルフライフ特集。

仕事に遊びに一切妥協できない男たちが、人生を謳歌するためのライフスタイル誌[ゲーテ]1月号が11月25日に発売となる。エグゼクティブが知っておくべきゴルフ場やギアなど、ゴルフライフが一層楽しくなる大特集。そのほか、最新ゴルフウェアを大胆に纏った鷲見玲奈のグラビアや、秘蔵の腕時計特集も必見!

最新号を購入する

電子版も発売中!

定期購読はこちら

SALON MEMBER

会員登録をすると、エクスクルーシブなイベントの数々や、スペシャルなプレゼント情報へアクセスが可能に。会員の皆様に、非日常な体験ができる機会をご提供します。

SALON MEMBERになる