【動画】カリスマトレーナー・井上ジュニアの肉体改造#9「モテたい気持ちが原動力になる」

男に生まれたからには、デキる男でいたい。そして、モテる男でいたい。 そのために、やるべきことは何なのか。「ゲーテ」では、この男に教えてもらうことが一番の方策だと考えた。モデルにして、住所非公開のラグジュアリープライベートジム「アイコニック」の代表を務める井上ジュニア氏。 知性と肉体の融合を見事に実現させた革命児が綴る連載エッセイをレッスン動画とともにお届けする。  


鍛え抜かれた肉体は、あなたの評価を上げることはあっても下げることはない

カッコいい身体になって異性にモテたい。でも、いい大人になってそんな理由でトレーニングやダイエットを始めるのは、なんだか恥ずかしい。そう思って二の足を踏んでいる方がいたら、それはとてももったいないことです。

異性からモテたいという思いがトレーニングのモチベーション。いいじゃないですか! 僕だって筋トレを始めたとき、女性にモテるんじゃないかっていう気持ちが小さいながらも確実にありましたよ! ビーチやプールで視線を感じたり、鍛えた身体を褒められて嫌な気持ちはしません。コンテストに出場したときに"キャー"という女性の声を浴びるのも気持ちがいいです。それは否定しません! モテたいという気持ちがトレーニングや食生活改善の原動力になる。結果、身体がカッコよくなるだけでなく、健康にもなる。素晴らしいことですよ!

カッコよくなりたいという気持ちは、既婚者だってあるはずです。友人、知人に「お父さん、カッコいいね」と言われたら、奥さんも子供も嬉しいに違いありません。カッコいいパパでいるためにトレーニングをする。これは、なんとなく痩せたいという気持ちよりも、ずっと強いモチベーションになってくれるでしょう。

ビジネスパーソンであれば、上司や部下、得意先の方からの視線も気になるかもしれません。鍛え抜かれた肉体は、あなたの評価を上げることはあっても、下げることはないはずです。自己管理のできる人、仕事以外の時間も自分を律することができる人と思われ、信頼を得られるかもしれません。部下からカッコいい上司だな、自分もこういう風になりたいなと思われて困ることはないですよね。

モテたいというのは、つまり魅力的な人間になりたいということです。これは誰でも少なからず持っているものでしょう。その気持ちが強く、何かを成す力になるのなら利用すればいいんです。それにトレーニングを始めるきっかけが「モテたい」だったとしても、トレーニングをしているうちに違うモチベーションが生まれたりもします。ボディコンテストに出場したい、重たいウェイトを挙げられるようになりたい、フルマラソンやトライアスロンを完走したい。ダイエットや肉体改造に成功すると、自分に自信がついて前向きになり、新しいチャレンジをしたくなる人が多いんです。そうするとますます魅力的になり、もっともっとモテるようになるはずです!

夏本番! ジムでのトレーニング法⑨

ダンベルアームカール/10回×4セット

メインのターゲットとなるのは、上腕二頭筋。胸の筋肉を大きくしたい、腹筋を割りたいというのと同じぐらい腕を太くしたいという方は多いのではないでしょうか。いわゆる“力こぶ”が大きいと、逞しく見えますし、それはモテに繋がるかもしれません。筋肉がついたことを実感しやすい部位ですね。


ICONIQ
住所:非公開
料金:入会金¥50,000、3ヵ月コース(24回×¥15,000)¥360,000
URL:iconiq.co.jp

Composition=神津文人 Photograph & Movie=淺田 創

井上ジュニア
井上ジュニア
1982年ブラジル生まれ。モデルとしてパリやミラノコレクションに出演。ミュージシャンのプロモーションビデオやテレビCMや大手企業広告にも多数出演する。2008年からパーソナルトレーナーとしてスポーツクラブで活動。「アイコニック」代表として、モデル、タレントやスポーツ選手など幅広く指導。ベストボディ・ジャパン2015優勝。
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