ベネフィット・ワン白石徳生社長はロングブレスで肉体を変える!【経営者の健康管理術①】

デキるビジネスパーソンほど自身の健康管理に余念がない。だからこそ、常に最高のパフォーマンスを発揮できるのだ! 4人のトップリーダーが実践する、コンディショニング術を大公開。 


トライアスロン完走を目標に身体づくり

「年に2回のペースでトライアスロンの大会に出場しています。でも、タイムはかなり遅い。目標は記録を出すことではなく、完走ですから(笑)。もっと練習が必要ですが、出張が多く、定期的にジムに通うのが難しいんです」

これまでスポーツクラブやジムの会員になっても長続きはしなかったというベネフィット・ワン社長の白石徳生氏。そんな白石氏が知人のすすめで2年前に出会ったのがロングブレスだ。

ロングブレスとは美木良介氏が考案した、全身に力を入れて呼吸をしながら行うトレーニング法。強い呼吸がインナーマッスルを刺激し、筋肉の温度が上昇する。内臓周りなど気になる部位の脂肪が落ちるとともに、身体が筋肉質のマッチョ体型へと劇的に変化していく。

「月に2~3回、美木さんが直接指導してくれる80分のプライベートレッスンを受けています。呼吸を意識しつつ、マシンを使って腹筋、背筋などを鍛えていきます。美木さんの指導は滅茶苦茶キツい。でも、効果がはっきりと表れるから、続けられるんです」

80分のレッスン後、腹部は目に見えてぐっと引き締まる。ロングブレスを始める前は77、78kgあった体重も約1ヵ月でかなり減り、今もその数字をキープしているという。

「ロングブレスは健康維持にも役立っています。人間ドックを受診しても、コレステロール値をはじめ、検査項目はほぼ問題なくクリア。お酒が好きなので、尿酸値が少し高めですが(笑)」

効率的に身体を鍛えられるロングブレスは、多忙なビジネスパーソンにもおすすめだ。

「今年11月には、メキシコ・コズメルで開催されるアイアンマンのレースに出場予定。完走し、少しでもいい結果を残すために、これからもロングブレスに取り組んでいきます」

Norio Shiraishi
1967年東京都生まれ。パソナ勤務時に社内ベンチャー制度を利用し、ベネフィット・ワンを設立。福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を運営している。


Text=川岸徹 Photograph=太田隆生