書籍『50歳からでも遅くない! ミヤネ式らくらくボディメイク法』

6カ月で驚愕の肉体をつくったハウツーが満載!

 東京マラソンを完走し、少しはいいカラダになっているだろうと確信していたアナウンサーの宮根誠司さん。ふと自身のカラダを見たとき、お腹はポッチャリ、そしてオッパイまである姿に「これは、ただのオッチャン、いや中年太りのオバチャンのカラダだ!」と愕然(がくぜん)としたという。そして「いかん、一生に一度でいいEXILE HIROさんのようにお腹を6パックに割りたい! そしてTシャツの似合う男になりたい!!」と思ったそうだ。

 一念発起した宮根さんは、自身の番組『情報ライブ ミヤネ屋』で「腹筋を6パックに割り、雑誌・ゲーテの表紙になる」と宣言。こうして宮根さんの自己流肉体改造が始まった。そして半年後、宮根さんのカラダは見事に変わっていた──。

『50歳からでも遅くない! ミヤネ式らくらくボディメイク法』は、6カ月で見事に腹筋を割り、驚くべきカラダをつくったハウツーが満載のエッセイ集。フリーアナウンサーという職業柄、不規則で超多忙ゆえに、決まった時間にトレーニングはできない。だから宮根さんは早朝、深夜、仕事の合間などに小刻みにカラダをいじめた。なかでも効果があったというのが「高速腹式呼吸」。立ったまま「フッハッ、フッハッ、フッハッ、フッハッ、フッハッ」と、おもいきりお腹をへこませ、戻す。これを信号待ちや、エレベーターの中、ひいては『ミヤネ屋』の収録中、CMの合間にやっていたという。

 宮根さんは言う。
「人のカラダは、常に動かしているところには贅(ぜい)肉が付かない。手の甲を見ればわかるでしょう。だから、いつも腹筋を動かしていれば、お腹の脂肪はそげるんです」

 正直、トレーニングはキツい。しかし、この本を読んでいると、いかに脳をだまして楽しくやるか、ということが書かれている(家事もトレーニングにするなんて!)。そうか、ジムに行って、苦行のようなトレーニングをする必要なんてないのだ。

 巻末には「いつでもどこでも、お金をかけずにできるミヤネ式メソッド」を写真付きで紹介。これを実践すれば、さすがに今から夏までは無理かもしれないが、来年は確実に……と想像してしまう。


*本記事の内容は15年6月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。
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